君がいた証
日記用に描いたものです。 ルークの日記を見ていると(いや後半殆ど泣けて見れないけど)、彼は本当に短いけれど 壮大な人生を辿った人なんだなぁとしみじみ。沢山の葛藤や希望や、ティアに対する 密やかな想いとか。本当に変わって、人として成長して。その記録はいつか彼が 生きていたら、誇らしく振り返る事の出来る物語なんだろうと思います。 …もうちょっと私も、誇らしく振り返れる日記を書かんとイカンよな…イカンよ…